こんにちはー!
この間見つけた、
緑色の虫が、花の蜜を拝借している様子↓
こんなのどかな多摩が大好きです
さて、今回は
【キレイなお肌になるために】の第3回目!
③新陳代謝をマスターすべし
前回の記事で、
美しい素肌の条件というものを
紹介しました!
●石油系化粧品をやめる
●皮膚を清潔にする
●紫外線から素肌を守る
●血液循環、新陳代謝に配慮する
今日はこれの
4個目についてを行います!
血液循環を良くするためには、
適度な運動、規則正しい生活、タバコをやめる、
偏った食生活を直す、などなど、
生活習慣が大きく関わってきます。
肌の「真皮」と呼ばれる部分には、
毛細血管が張り巡らされているため、
血流が悪くなると、
真皮は不健康になり、
シワやたるみ、乾燥肌の原因になります。
ストレスも大きな要因です。
キレイなお肌になるためには、
まず、心身ともに健康な状態を目指しましょう。
それをおろそかにしていれば、
のちに必ず災いをもたらします。
生活習慣については、
いずれこの販社ページで、
紹介していきたいと思っています。
次に
【新陳代謝】について!
新陳代謝とは、
古い細胞が排除され、
新しい細胞に生まれ変わる機能のことです。
お肌の新陳代謝が良くなれば、
何かに頼らなくても、
キレイになれます。
ヒアルロン酸注射や、コラーゲン摂取なども、
一切必要ありません。
さらには、
「~配合」「~エキスで若返り!」などの、
いかにもお肌に良さそうな、
心地の良いワードの化粧品も、
美肌にはしてくれないということも、
よくわかると思います。
新陳代謝の一日のサイクルは、
このようになっております。
代謝リズムと生活リズムは、
常に反比例する関係にあります。
要するに、
身体が活動する時間帯
=
代謝が落ちる時間帯
ということです。
代謝が落ちている時こそ、
化粧品の出番というものです。
代謝が落ちているということは、
肌に負担が大きくかかるため、
この時に効果的なスキンケアができなければ、
美肌からは大きく遠ざかります。
普段、お仕事や、遊びで外出している間、
皆さんはファンデーションや、ポイントメイク、
たくさん塗られていることでしょう。
しかし残念なことに、
代謝の落ちている時、
一般の化粧品では、
スキンケアをしてくれないのです。
それどころか、
代謝の落ちた肌に、追い打ちをかけるように、
さらに負荷を与えるのです。
代謝運動が鈍い肌に、
界面活性剤により石油を始めとする
化学物質が侵入。
肌トラブルの原因を作ってしまいます。
「じゃあ、スキンケアできないのなら、
なにも塗らなくていいってことですね!」
いやいや、ちょっと待ってください!
そこで登場するのが、
「シナリービューティプログラム」です。
シナリーの提案する、
24時間シナリーを使ってもらい、
キレイになろう!というプログラムです。
シナリー製品の特長として、
代謝が落ちる日中にも、
スキンケアができる、ということが
挙げられます。
手順は、画像の通りですが、
朝起きて、家を出るまでのスキンケア
(化粧水等 +
ベース&クリーム&パウダー ファンデ)
(ハンドクリーム、
UVプロテクトクリーム、パルファン等)
↓
帰ってきた後の洗浄
(クレンジングオイル、A1等の石けん)
(カミル製品(シャンプー・トリートメント))
↓
寝る前のスキンケア
(化粧水 + 保湿クリーム + 乳液 等)
(パルファン、ジンセントニック(養毛料)等)
という一連の流れを毎日繰り返す。
「面倒だなあ...」
そうですね、たしかに面倒です。
しかしながら、
「美容に王道なし」
どんな人でも、しっかりと手入れしなければ、
美しさは手に入りません。
無論、どんな化粧品を選ぶかも、
とても重要になってきます。
シナリーをトータルで使う、ということが、
なぜ重要なのか。
それは、本当にキレイになって
もらいたいからです。
値段やイメージ、CMや広告などで、
化粧品を選ぶのではなく、
内容成分で選ぶ。
肌の構造と新陳代謝を理解し、
身体に本来備わっている、
「自らキレイになる力」を、
何よりも信じること。
それがキレイなお肌になる、
唯一の近道です。
長くなりましたが、
最後に創業者・清水明弘社長の、
言葉で締めくくりたいと思います。
”
私たちには
何も「隠すべき成分がない」というのは、
石油由来の材料を
一切使っていないということです。
もちろん石油由来の成分のほうが
コストは低いし、
品質も安定している。
石油由来の防腐剤を入れなければ
製品は長持ちしないし、在庫管理も大変。
それが化粧品の世界の常識でしたから、
当初は製造現場にも「無謀だ」という
意見が多かったのです。
それでも私たちは「石油からできたものを
肌につけたくない」という女性たちに声に
応えるため、あきらめずに技術者を説得し、
協力してくれる工場を見つけ、
試行錯誤を繰り返して、
やっと石油に依存しない化粧品を作ることに
成功したのです。
”
2013.12.17
「Newsweek」日本版
Special Advertising Section より引用
多くの人たちの挑戦に次ぐ挑戦が、
「脱石油100%」の化粧品を
作り上げていったのですね!
【キレイなお肌になるために】シリーズは、
これにて完結です!
最後まで読んでいただき、
誠にありがとうございます!
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